01 TDC年鑑 一般部門銅賞:Carlos Segura(カルロス・セグラ)
2001 TDC賞


 

「T-26」 News Papers

"[T-26] newspaper"シリーズは、会社のプロモーション、新顧客へのフォントファウンドリーの紹介、そして新しくリリースするフォントのプロモーションのために制作したものである。毎月新しい新聞をデザインし米国内中に発信しており、海外向けの特別版も制作している。
本来このキャンペーンは、イギリスのReadingで行われたATYPi会議のための特別限定版のボックスセット新聞として始めたものだが、それが非常に評判が良かったため、引続き制作することとなった。



Carlos Segura
(カルロス・セグラ)

キューバ生まれ。65年9歳でアメリカに移住、マイアミで育つ。12歳から19歳までドラマーとして活動。当時はバンド(Miami Sound Machine)のプロモーション担当でもあった。その後プロダクションアーティストやエージェンシーの勤務などいくつか仕事を変えた後、91年 Segura Inc.を設立。以後ファインアートとコマーシャルアートの融合をめざし、デザインワークを続けている。94年タイポグラフィビジネスの展開への足がかりとなる[T-26]デジタルタイプフォント・ファウンドリー を発表。現在広く世界中で使用されている。96年インディーズレコードレーベルTHICKFACEを設立。昨年2月メ5inch.comモを設立、本年中にウェブサイトをスタート予定。最近プリントプロジェクトのSegura Inc.とインターネット・ニューメディア・放送分野のSegura Interactiveに分割。