デザイントピック

English


小林章の欧文タイプセミナー
「実践アルファベット!」
2007年10月29日(月)
女子美術大学 杉並キャンパス


小林章の欧文タイプ・セミナー
「実践アルファベット!」
小林章

2007年10月29日(月)、2006年に引き続き小林章さんの欧文タイプ・セミナー「実践アルファベット!」を開催いたしました。
多数のみなさまにご来場いただきまして、誠にありがとうございまし た。
参加者のみなさまに会場でお書きいただいた質問に、小林さんが回答をお寄せくださいましたので、ご紹介いたします。
アンケートのQ&A(2007年)

また、小林さんのロングセラーの名著「欧文書体−その背景と使い方 (美術出版社刊)」の続編の出版が予定されております。


第1部:実践「欧文ロゴのクリティック&ブラッシュアップ」
海外向けの仕事を含め今後が期待される企業や制作会社の若手デザイナーを迎え、持参いただいた個人制作の欧文ロゴタイプを、小林さんがクリティック。その場所でブラッシュアップするプロセスをご覧いただく画期的な試みです。デザインスタジオの風景をそのままステージ上で楽しく展開していきます。テーマに合った書体をどのように選ぶか、うまい曲線の出し方は、スペーシングの調整の仕方は、文字やロゴがちゃんと見えるためのコツなど、具体的かつわかりやすく重要ポイントを学んでいただけます。
◎出演:岡室 健(HAKUHODO DESIGN)/土屋絵里子(サン・アド 制作本部デザイン部)/三浦 遊(資生堂 宣伝制作部)

第2部:レクチャー「サンセリフ体がそれらしく見えるための微調整」
一見、直線と円とで構成されたように見えるサンセリフ体が、どのような手間のかかる(!!)工夫をしているのか、小林さんが解説します。タイプデザインはもちろん、ロゴやタイトルを制作しているデザイナーのみなさんに必見のレクチャーです。

第3部:トークセッション
小林 章/高岡昌生/植原亮輔/澁谷克彦
アートディレクターのみなさんをお招きし、欧文書体、タイプデザイン、ロゴデザインをめぐって積極的な意見交換、お話をしていきます。また会場のみなさんからのたくさんの質問に、小林・高岡さんがお答えしていきます。どうぞご期待ください!

小林章の欧文タイプセミナー
「フォントのチカラ」
2006年10月23日(月)


小林章の欧文タイプセミナー「フォントのチカラ」

小林章

10月23日(月)、女子美術大学 杉並キャンパスにおいて、小林章さんによる 欧文タイプのセミナー「フォントのチカラ」を開催いたしました。たくさんの お申し込みをいただき、早々に閉め切らせていただくことになりました。ご参加できなかったみなさま、申しわけありません。そしてご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。

第1部は、小林さんが監修者として参加されたサントリーのCIリニューアルの プロセスについて、葛西薫さん、高岡昌生さんの3人で解説。小林さんによる 欧文フォント講義のイントロダクションにふさわしい内容になりました。続く 第2部、そして第3部は、いよいよ小林さんのセミナー。「フォントって何?」「フォントのチカラ」の 2部構成。ご用意いただいたビジュアル資料はときにウィットに富んでいて、 欧文タイプのデザインとその使い方のポイントを学びつつ、それがいかに楽しく、魅力的な世界であるかを体感してしまった1時間30分でした。
最後の第4部は、葛西薫さん+祖父江慎さん、中島英樹さんが加わって、3人の グラフィックデザイナ−が欧文タイプについて小林さん&高岡さんに質問をする、という形式でのフリートーク。会場のみなさんからも積極的な質問があり、セミナー開催の意義をあらためて実感できました。

●会場で、たくさんの方がアンケートに、セミナーの感想や小林さんへの質問 などを書いてくださいました。特に若い学生の方々が書いてくださったことは 主催者の喜びです。さっそくドイツの小林さんにお送りしたところ、質問への答えを送っていただきました。セミナーのアフターケア。参加者のみなさん、そして小林さん、本当にありがとうございました!

アンケートのQ&A(2006年)