希望塾 第13期 講師&テーマ



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講義テーマ&講師プロフィール



6月21日:有山達也+牧野伊三夫
     Tatsuya ARIYAMA+Isao MAKINO

テーマ
:『雲のうえ』編集とアートディレクション

有山達也(写真/上)
中垣デザイン事務所勤務後、アリヤマデザインストア設立。「マルコポーロ」(文藝春秋、AD石崎健太郎)のデザインに参加する。その後「ERiO」(NHK出版)、「store」(光琳社出版)、「ゆめみらい」(ベネッセコーポレーション)などのアートディレクションを担当。現在は「ku:nel」(マガジンハウス)、「雲のうえ」(北九州市)などエディトリアルを中心としたグラフィック全般のアートディレクション、デザインを担当。その他「一九七二」(坪内祐三/文藝春秋)、「100の指令」(日比野克彦/朝日出社)、「路上の人」(堀田善衞/スタジオジブリ編/徳間書店)、「東京飄然」(町田康/中央公論新社)、「じゃがいも料理」(高山なおみ/集英社)、「きょうの猫村さん」(マガジンハウス/ほしよりこ)などがある。


牧野伊三夫
(写真/下)
1964年、北九州市生まれ。多摩美術大学卒。1987年、株式会社サン・アドに入社、1992年に退社後、フリー。名曲喫茶でんえん、月光荘画材店、HBギャラリーなどでの個展を行い、画業に専念。
旅行作家山下マヌーの単行本、サントリー機関誌「ウイスキーヴォイス」、雑誌「暮しの手帖」などの装画を描く。1995年、美術仲間と美術同人誌「四月と十月」を創刊、編集作業にたずさわる。年2回発行をつづけ、現在18号まで刊行。2006年、郷里小倉で壁画を制作したことがきっかけで、北九州市情報誌「雲のうえ」の創刊に編集委員として関わる。
現在、木版画集「マダガスカル南部旅行記」(自費出版)制作中。鎌倉市在住。妻と2女。
6月28日:服部一成 Kazunari HATTORI
テーマ:プロセスと定着

アートディレクター、グラフィックデザイナー。1964年東京生まれ。1988年東京芸術大学デザイン科卒業、ライトパブリシテイを経てフリー。おもな仕事に、「キユーピーハーフ」などの広告、「流行通信」などのエディトリアルデザイン、「HOTELS HOMES by UNIQLO」などのパッケージデザイン、「プチロワイヤル仏和辞典」などのブックデザイン。ADC賞、ADC会員賞、東京TDC会員賞、亀倉雄策賞、原弘賞などを受賞。
7月5日:鳥海 修 Osamu TORINOUMI
テーマ
:和文書体をつくる仕事

1955年生まれ。山形県出身。
多摩美術大学卒業。
1979年 株式会社写研入社
1989年 有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立
現在、同社代表取締役であり書体設計士。
大日本スクリーン製造株式会社 のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシック、字游工房の游書体ライブラリーなど、ベーシック書体を中心に現在まで40書体以上の書体開発に携わる。
字游工房として2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰を受賞。ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞受賞。 2008東京TDC タイプデザイン賞受賞
7月12日:平野甲賀 Kouga HIRANO
テーマ
:グラフィックデザイン&アートディレクション

タイポグラフィー(描き文字)をモティーフにしたブックデザインの仕事が多い。最近では小冊子の編集・制作までのトータルなデザインに興味を持っている。
また、1970年代から関与してきた演劇活動においても、念願だった自前の小劇場を持つことで、プロデュースから上演まで、質実ともに総合的なデザインの必要にせまられている。古典芸能からインディーズなコンサートライブまで若いパフォーマーたちから大いに刺激をうけつづけている。
7月19日ナガクラトモヒコ Tomohiko NAGAKURA
テーマ:サントリー美術館など CIの事例

株式会社サン・アド 
常務取締役 アートディレクター クリエイティブディレクター 
1956年12月6日木曜日 東京都千代田区生まれ
ストロベリーフィールズ、仲畑広告制作所を経て、1984年サン・アド入社
日本グラフィックデザイナー協会会員

最近の仕事は、
サントリー美術館のロゴタイプとサイン計画。
住宅情報ナビの広告におけるクリエイティブディレクション。
リクルートの移転におけるサインプロジェクト。
西武百貨店:夏市・冬市の広告、キャラクターデザイン。
ユナイテッドアローズ、ROPEの広告とカタログのアートディレクション。
コーセー、FACIOの広告におけるアートディレクション。
など
7月26日:青木むすび MUSUBI aoki
テーマ:むすびのまんま

インテリアショップのクリエイティブ・ディレクター及びバイヤーを経て、フリーランスとして始動。アートワークのほかショップのプロデュース、雑誌や広告ではCD・スタイリング等、枠に囚われず活動中。ラフォーレ原宿のイメージ広告、およびシーズンキャンペーンのレギュラーディレクションや、ファッション誌を中心に連載中。

2003年 InRed 連載「むすびのHappy Flower Life」スタート
2004年 植原亮輔氏、辻佐織氏とともに「ムルグ ティカ ラワバハル財団」を結成
2005年 ラフォーレ原宿年間企業広告/装苑 連載「むすびの出張工房」スタート/流行通信 連載 ムルグ ティカ ラワバハルの「花葉術」全21回
2006年 ラフォーレ原宿年間企業広告/婦人画報 連載「マダム・シャポー」全12回 
2007年 ラフォーレ原宿年間企業広告/青山 Rocketギャラリーにて個展。
http://musubi-musubi.net/