タイプデザイン賞:字游工房・代表 鳥海修
2008 TDC賞

Typedesign
游明朝体R, 游築初号ゴシックかな W6 W7 W8 W9, 游築見出し明朝体, 游築初号かな,游教科書体M

この度、東京TDCタイプデザイン賞受賞という嬉しい報に接しました。それも応募した5書体の全てが対象とのことで特別な喜びがあります。これらの書体はヒラギノシリーズの制作が一段落し、初めて自社書体として制作したものです。今回の受賞は特定の書体に与えられたものではなく、弊社の書体作りの姿勢に対する評価と受けとめ、これからも文字に真摯に対峙し、誠実な書体作りを心がけて行きたいと思います。この度はありがとうございました。


字游工房・代表 鳥海修

有限会社字游工房:1989年、鈴木勉、鳥海修、片田啓一の3名で会社設立。1998年、鈴木勉の死去に伴い鳥海修が代表取締役社長に就任、現在に至る。大日本スクリーン製造株式会社のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシック、自社の游書体ライブラリーなど、ベーシック書体を中心に現在まで40書体以上の書体開発に携わる。2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰を受賞。ヒラギノシリーズで2005年グッドデザイン賞受賞。 2008年1月には游ゴシック体ファミリーのL、Hの販売を開始。